「サクリファイス」近藤史恵
サイクルロードレースっていえば、
前に見たアニメをひとつ思い出す。
「茄子 スーツケースの渡り鳥」ていうアニメで、
声優の一人が大泉洋さんだったので、
家族のリクエストで借りて見た。
チームで飛行機に乗るんだけど、そこでの
監督とのやりとりが、もう、まるで「どうでしょう」。
監督の声は、もちろん、藤やんでした。
って、そんな見当違いなことしか浮かばないくらい、
サイクルロードレースには馴染みがない。
タイヤの細い自転車は、ときどきみかける。
海沿いの国道や、箱根の山道なんかで、
腿のふっといお兄さんが、クルマの横を走ってる。
この本を読んで、サイクルロードレース、
本物を、いちど見てみたいと(テレビで)思ったんだけど、
スポーツ専門チャンネルでしかやってないんだね。
有名なレースなら、たまに民放でもあるらしいけど。
いつなんだか、そのころになって、情報を掴めるかどうか・・
比較的最近、地元出身の人かな?
外国のチームに入って選手として走ることになったとか、
聞いたような気がするんだけど、記憶が定かでないし。
知らないスポーツに初めて興味を持つには、
いい本だと思います。
だけど、ちょっと物語が強引かなぁ。
さわやかな感動、って感じには、ならないかもなぁ。
近藤さんの本は二つ目なんですが、
最初に読んだ「凍える島」のほうが、物語の舞台と
作風とがマッチしてたような気がします。(*'ω'*)

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