「南極料理人」
ほのぼの系のBGMが、まだ耳に残ってる。
食べ物の映像が、とにかく美味しそう。
オジサンたちと、一部お兄さんの話。
宇梶さんがそのまま南極に行っていたら、
精神的苦労はもっとヒドかったかも?
理想も夢も抱かなかった西村さん(堺雅人さん)だからこそ、
淡々とこなしていけたかも。
8人のメンバーのうち、3人が最後まで把握できなくて、
誰が誰だか・・ に、なってしまった。
西村さんは、お母さんみたいで。
そういう視点で、共感できたというか、同感したというか、
そういう思いで、最後まで見られた。
いつも一番最初に起きて、朝ご飯の支度。
音楽かけてみんなを起こして、厨房と食堂を行ったり、
来たり、次々にお皿を並べていく。
食べ物になんか興味はなさそうな男たちが
ザツに料理を平らげていくのを、黙ってじっと見守る
西村さん。
「7時に起こして、って言ったのに!」なんて
青年に文句を言われたり。
ちょっとしたトラブルがあって、西村さんが料理できなかったときの、
みんなの様子が可笑しかった。
できあがった油ぎった下手な唐揚げ。
それはたぶん奥さんの手料理とも重なったんだろうナ。
泣きながら食べる西村さんに、なんか、ものすごく共感した。
でも、水が大切な基地なのに、あんなに小皿たくさん
使って、片づけは大丈夫なんだろうか。
水では洗わないのかな?
片づけまで毎回西村さんがひとりでやっているとは
思えなくて(負担多すぎる・・・)きっと手伝いが
当番制なんじゃないかと思ったんだけど、
片づけのシーンはなくて残念。
西村さんが、麺打ちの前に生地を包んであったシートを
軽くたたんで後ろに片づけたりとか、
そういうシーンが妙に、好きだった。
« 「永遠の森 博物館惑星」菅浩江 | トップページ | 「アイ・アム I AM.」菅浩江 »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「南極料理人」(2010.08.07)
- 「アラトリステ」 (2009.07.29)
- 「闇の子供たち」(2009.05.23)
- 「スラムドッグ$ミリオネア」 (2009.05.17)
- 「おくりびと」 (2009.04.20)

コメント